AO入試とは|知恵袋第34回

「大学入試」と一口にいっても様々な入試方法があります。
現在の私立大学の入学者のおよそ5割が推薦やAO入試で合格された学生です。
多くの私立大学でこのAO入試が早期合格する方法として知られています。


AO(アドミッションズ・オフィス)入試とは、出願者自身の人物像を学校側の求める学生像と照らし合わせるため時間をかけて選考する入試形式のことをいいます。
大学側と学生が面接などを重ねたりして、互いの相性を探るマッチングサービスのような入試です。
選考方法は次の5つのパターンに分類されます。
1. 書類審査(調査書+推薦書+志望理由書)+面接
2. 書類審査+小論文+面接
3. 書類審査+学力試験+面接
4. 体験授業+書類審査+面接
5. エントリーシート+面談+書類審査+面接
5つのパターンのうち、1の書類審査(調査書+推薦書+志望理由書)+面接が一番多く採用されています。
どのパターンにも共通していることは、その大学を強く志望する理由や入学してからの抱負が必要になることです。

推薦入試とAO入試との違いは、高校からの推薦がなくても受験できることです。推薦入試は高校からの推薦書が必要です。推薦をもらうには一定の成績を取ることが必要な場合が多いことと、高校で頑張ってきたことを見られる傾向があります。
また、AO入試は推薦入試よりも面接の回数が多く、長い選考時間をかけてじっくりと個人を見られます。
AO入試と公募制一般推薦・特別推薦入試は一部の大学で併願が可能なケースがあります。AO入試で不合格となった場合に同じ大学の一般入試を受験することができます。

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